Kenedy付近の陸橋上をゆく。この付近の架線柱センターポール式です。センターポール式架線柱と並んでも、やっぱり後ろ姿はバスです。 |
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上と同じ区間で。この角度から見ればトラムに見えますし、架線柱ともマッチします。と言えども、1本レールの軌道はやはりなんか変な感じもします。 |
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Maginot停留所付近。広場の端をトラムが通るのはヨーロッパではおなじみの光景になりました。 |
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G.Barrois-Stade M.Picot付近のガイドレールのエントランス。この三角形の装置の上で、ガイド用の台車を降ろして行きます。台車は三連接車体それぞれについているので、ここでトラムは三度ほど停車します。 |
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ナンシー駅西側付近。ポイントで軌道が分岐しているのですが、柵で塞がれて通れません。この分岐線は現在使われていないようです。 アルバム3へ続く |
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|作成:2003年7月22日、最終更新2012年3月11日|
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